|
|
首都圏から電車で40分〜1時間。町内に3つの駅を持つ埼玉県南埼玉郡宮代町は首都圏に働く人を受け入れ、自然豊かな住環境の中でゆったりと暮らせる町として今日に至っています。
関東平野の中央部、埼玉県の東北部に位置する宮代町は、町内に工業団地を持たない、人に優しい、住をメインに置いたまちづくりがなされ、人々に安らぎを与えるおいしい空気と緑豊かな安心の環境で包み、農あるまちを大切に守り育てながら、福祉・教育といった分野に力を注いできた町です。
地形は、東西2km、南北8kmと、北西から南東にかけて細長い形をし、その両側を川がゆったりと流れ、それに沿う形で東武伊勢崎線が町を縦断し、鉄道を中心とした環境に優しい、エコの交通の町でもあります。
面積15.95平方キロメートルに暮らす町民は約3万4千人。日本工業大学には約5000人の若者が勉学にいそしみ、ハイブリッド・レイヤーランド「東武動物公園」には多くの人が訪れ、歓声が響いています。
そうした、宮代町をカメラを持って散歩しながら、主に宮代町に暮らし・働き・楽しむ人のいきいきとした姿にレンズを向けて、記録したことをHPにまとめてみました(工事中が多いですがあしからず)。
「宮代町ってどんな町」という質問にいくらかでも答えられればと思っています。工事中のところや間違いも多いですが、少しでも宮代町を分かっていただければ幸いです。
なお、小さな画像はクリックしていただければ大きな画像で見ることが出来ます。大きな画像を閉じるときは、その画像をクリックしていただければ閉じます。
また、当HPに対するご注文、ご意見などがございましたら宮代NOW一口伝言(こちら)までお寄せください。 |