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女体宮
女体宮
平安時代、京都の三条家の姫君が、当地の鈴木家の若者に嫁ぐため旅をしていたところ、途中で暴漢に襲われ,これを苦にした姫君は、嫁ぎ先である鈴木家に着くと、近くにあった池に身を投じた。この姫を弔うために祀ったと伝えられる。
●住 所
宮代町中央3丁目
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女体宮
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Snapshot
2008年